Contents
仕事帰りにフラッと渋谷で映画
こんにちは、管理人MASAです。
東京テアトルの株主優待券を使って、仕事帰りにヒューマントラストシネマ渋谷で「笑いのカイブツ」を鑑賞してきました。
地下鉄の出入口を出てすぐ、気軽に立ち寄れるのがこの劇場の良さ。
ふと寄って観られる映画に、思わぬ出会いがあるときもあるものです。
▶︎ ヒューマントラストシネマ渋谷の情報はこちら(公式サイト)
『笑いのカイブツ』90秒本予告
伝説のハガキ職人、ツチヤタカユキの「実録」
本作は、伝説のハガキ職人・ツチヤタカユキの半生を描いた作品。
5秒に1本ネタを考えるというストイックすぎる日々、生活のすべてが「お笑い」で埋め尽くされていく。
「笑いを愛している」その一点においては誰よりも純粋で、真剣で、誰よりも狂っている。
だがその狂気は、やがて人間関係を崩壊させ、社会生活を破綻させていく。
主人公には自閉症的な傾向も見え隠れし、いびつな日常が描かれる中で、映画そのものにはあまり「笑い」はない。
むしろ「笑い」という世界に身を捧げたがゆえの痛み、孤独、報われなさが滲んでくる。
関西という舞台に、少しの違和感
舞台は大阪。
関東育ちの管理人にとっては、ところどころで文化的な距離を感じることも。
たとえば、主人公が劇場の作家見習いになるくだり。
「笑いを志すなら芸人では?」と思う自分に対して、「作家」という道が若いうちから開かれているのは、さすが関西、お笑い文化の土壌の厚みを感じる。
キャスト陣の演技が強烈
主演の岡山天音さんがとにかくすごい。
「取り憑かれたような」という言葉がそのままハマる熱演。
その狂気性に思わず引き込まれる。
菅田将暉さんはチンピラのようなチャラ男役で登場するが、これがまた絶妙。
華があってイヤミがなく、すべてを持っていくような存在感。
松本穂香さんのちょっと足りない女の子役も独特のエロさがあり、印象に残りました。
仲野太賀さんと板橋駿谷さん演じる漫才コンビ「ベーコンズ」もまるで本物のお笑いコンビのようでした。
劇中を彩る音楽も良かったです。
ちなみに、お笑い監修は先ほどM-1グランプリを優勝された令和ロマンさんとのこと。
唯一残念だったこと
ひとつ残念だったのは、肝心の「劇中のお笑い」が、絶望的に面白くなかったこと・・・。
いや、もしかすると、だからこそ主人公の狂気や苦しさが際立って見えたのかもしれません。
知らんけど。
この1年間の映画館で観た私的ランキング
1位 セールス・ガールの考現学(2023年8月観劇)
2位 ロストケア(2023年4月観劇)
3位 マッド・ハイジ(2023年7月観劇)
4位 グッドバイ、バッドマガジンズ(2023年2月観劇)
5位 笑いのカイブツ(2024年1月観劇)NEW
6位 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年9月観劇)
7位 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年7月観劇)
8位 レッド・ロケット(2023年8月観劇)
9位 白鍵と黒鍵の間に(2023年11月観劇)
※ランキングは「この1年で映画館で観た中で、どれだけ心に残ったか」という私的基準です。映画そのものの良し悪しというより、「そのときの自分の気分にどれだけフィットしたか」です。
「笑いのカイブツ」を視聴するならこちら
▶︎【Amazonプライムビデオで視聴する】
証券口座を開設して優待デビュー!
株主優待を受け取るには、証券口座が必要です。
SBI証券なら条件を満たせば【国内株式売買手数料0円】!
さらに、ハピタスを経由して口座開設すると、 ポイントがもらえるキャンペーンが実施されていることも!
ハピタス経由でSBI証券に口座を開設する
▼ 登録は下のバナーをクリック(※紹介リンク)
※キャンペーン内容や条件は変更されることがあります。 最新の情報は必ず公式サイト・ハピタスでご確認ください。
■関連リンク
▶︎ 東京テアトル(9633)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ 東京テアトルの株主優待情報はこちら(公式サイト)
▶︎ ヒューマントラストシネマ渋谷の情報はこちら(公式サイト)
💡 この記事が役に立ったら、管理人を応援しませんか?
いただいた応援は、今後の検証記事(サーバー維持費や取材費、機材費など)に大切に活用させていただきます。









コメントを残す