はじめに
こんにちは、管理人MASAです。
相変わらず、休戦したと思ったら攻撃したり、ホルムズ海峡を開けたり閉めたり・・・、中東情勢はさっぱり先が読めませんね。
トランプ・ジャイアン(だけのせいなのかどうかもわかりませんが 笑)には、いい加減にしてもらいたいところです。
経済の方に目を向けても、こうした緊迫感がそのまま反映されたのか、日経平均はこの1ヶ月で5,000円超の大幅下落。
ドル円も久々に介入が入ったようですが、残念ながら管理人は今回参戦できず指をくわえて見ておりました。
そんな波乱の7月ですが、今月はSBIグローバルアセットマネジメントから株主優待として待望のXRP(リップル)が到着!
さて、気になる我が家の暗号資産ポートフォリオの方はどうなっているのか・・・?
このブログの「10万円チャレンジ」とは?
このブログでは、管理人MASAが約10万円分の暗号資産を実際に購入し、その後の価格変動を記録していくというリアルなドキュメント企画をお届けしています。
・チャレンジ開始:2022年末〜2023年初頭
・分散投資した4銘柄:BTC/ETH/XRP/LTCにそれぞれ約25,000円ずつ
・スタート時の総額:101,000円(端数の日本円含む)
「なぜ10万円ピッタリじゃないの?」と思われた方は、こちらの記事もどうぞ👇
日経平均が5,000円超の大暴落!その裏でビットコインは堅調推移
日経平均は6月の終値70,062円から、なんと5,700円安の64,362円(前月比-8.1%)で7月を終えました。
これでも後半に少し盛り返した方で、一時は6月終値から1万円近く暴落するヒヤヒヤな場面もありましたね。
この大荒れの背景には中東情勢はもちろんですが、加熱しすぎていたAI・半導体株の調整が入ったとも言われています。
日本でも先月末からの「キオクシア祭り」がSNSを賑わせていましたが、個人的には中国の半導体国内生産開始のニュースが大きかったのかなと感じています。
さて、気になる暗号資産の動きです。
BTCUSDは7月1日の「58,305ドル」から、7月31日には「62,633ドル」と+5.7%と堅調に推移しました!
一方で、安全資産の雄である金(XAUUSD)は、7月1日の「4,029ドル」から7月31日の「4,049ドル」と+0.49%のわずかなプラス。
金も日経平均の暴落に比べればしっかりと安全資産として機能していたようです。
青:BTCUSD、緑:GOLD(TradingView提供)
こちらは7月の金(XAUUSD/緑線)とビットコイン(BTCUSD/青線)の比較チャートです。
ビットコインの方がより力強い上げ基調ですが、山と谷の波に注目してみると、どこか似たような値動きにも見えますよね。
株式市場がパニックに陥る中でこの底強さを見せてくれると、「デジタルゴールド」としての地位をますます強固にしてくれているなと頼もしくなります!
2026年7月の暗号資産ニュース振り返り
米コインベースが第2四半期決算を発表(3四半期連続の赤字)
米国の暗号資産取引所大手コインベースが7月30日に発表した決算は、3四半期連続の最終赤字となりました。一見ネガティブに見えますが、市場の過熱感が落ち着き、一時の「短期的なバブル投機」から「長期保有(HODL)&法的整備に基づく健全な取引の時代」へ移行している過渡期だと見られています。
ビットコイン価格は5万8,000ドル〜6万6,000ドル台で推移
ETFからの一時的な資金流出や相場全体の警戒感から上値の重い展開が続いたものの、5万8,000ドル付近で強烈に買い支えられ、底堅い推移を見せました。
【超朗報】金商法等の改正法が成立!
2026年7月15日、暗号資産の規制見直しを盛り込んだ改正法が参議院本会議で可決・成立しました!日本の投資家にとって、これは歴史的なターニングポイントとなる可能性を秘めています。
【注目ニュース深掘り】2026年7月15日「改正金商法」成立!日本の暗号資産はどう変わる?
今月のニュースで最も重要なのが、7月15日に成立した「改正金融商品取引法(金商法)」です!
難しそうな法律の話ですが、投資家目線で「何がすごいのか」をざっくり3つのポイントでまとめました。
① 暗号資産が「株や投信と同等の金融商品」に昇格!
これまで暗号資産は「資金決済法(決済手段)」という枠組みで扱われていましたが、今回の改正で株式や投資信託と同じ「金商法(有価証券などの金融商品)」の仲間入りを果たしました。国が正式に「一人前の金融資産」として認めたということです!
② 「税率20%(申告分離課税)」&「国内ETF解禁」へ決定的な前進!
金商法上の金融商品になったことで、長年待ち望んでいた「申告分離課税(税率20.315%&3年間の損失繰越)」の導入、そして「日本国内でのビットコイン現物ETF」解禁に向けた法的な土台が整いました!
③ 今後のロードマップ:いつから税金が安くなる?
「で、結局いつから20%になるの?」という点ですが、スケジュールは以下のイメージです。
- 2026年: 法律(大枠)が成立!制度の骨組みが完成。(👈今ここ)
- 2026年後半〜2027年: 政省令(どのコインが対象かなどの詳細ルール)の策定&取引所・税務署のシステム準備期間。
- 【2028年1月1日〜】:★申告分離課税のスタート(有力視)
「最大55%取られる暗黒時代」の終わりが、いよいよ2028年1月(あと約1年半!)と具体的に見えてきました。
株主優待で暗号資産がもらえる⁉︎
今月はSBIグローバルアセットマネジメント(4765)からの株主優待で、XRP(リップル)を受け取りました!
今回は1単元(100株)保有のため、2,500円相当の付与となります。
SBIグローバルアセットマネジメントの公式発表を確認してみると・・・
贈呈する暗号資産(仮想通貨)XRPの数量は、2026年3月31日17:00現在の価格(1XRP=216.132円)をもって、 1単元(100株)以上5単元(500株)未満12XRP(2,500円相当)、5単元(500株)以上(継続保有期間1年未満)46XRP(10,000円相当)、5単元(500株)以上(継続保有期間1年以上)56XRP(12,000円相当)と決定いたしました。(1XRP未満切捨て)
過去には同じ100株でも「34.0 XRP」もらえた年がありましたが、今回は価格の変動もあって12.0 XRPでした。
「日本円(2,500円分)としての価値は同じ」と頭では分かっていても、枚数が減るとちょっと寂しいような・・・、でもタダで暗号資産が増えるのはやっぱり最高に嬉しい!という複雑な心境です(笑)。
株主優待情報(2026年7月31日時点)
| 銘柄 | SBIグローバルアセットマネジメント(4765) |
| 株価 | 621円 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 配当予想 | 23.25〜23.5円 |
| 配当利回り | 約3.74% |
| 優待利回り | 約4.02%(100株保有時) |
| 配当+優待利回り | 約7.76%(100株保有時) |
| 優待内容 | 必要株数 | 備考 |
| 暗号資産「XRP」2,500円相当 | 100株 | 暗号資産「XRP」は500株以上を1年以上継続保有の場合2,000円相当増 |
| 暗号資産「XRP」10,000円相当 および 投資信託「ひふみクロスオーバーPro」2,500円相当 | 500株 | |
| 暗号資産「XRP」10,000円相当 および 投資信託「ひふみクロスオーバーPro」2,500円相当 および 11,800円相当の自社関連会社商品(サプリメント) | 1,000株 |
※掲載している株価や優待情報は記事執筆時点のものです。最新の情報は、必ず公式サイトや証券会社等でご確認ください。
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメントの株主優待情報はこちら(公式サイト)
現在の保有状況と損益(2026年7月31日時点)
今月の管理人の資産状況です!
途中で触れた通り、ビットコインの堅実な走りに支えられ、4銘柄すべてがプラス圏を維持。
当初分のみの全体としても+4.71%と非常に堅調な1ヶ月でした。
さらに今月は、優待の12.0 XRPとステーキング報酬も加わり、見た目の賑やかさもアップしています!

| 銘柄 | 保有数 | 評価額 | 当初分の前月比 |
|---|---|---|---|
| BTC(ビットコイン) | 0.0110 | 106,511円 | +4,180円(+4.08%) |
| ETH(イーサリアム) | 0.162714(うち当初分 0.1510) | 47,047円(うち当初分 43,660円) | +6,242円(+16.68%) |
| XRP(リップル) | 717.00(うち当初分 526.00) | 118,148円(うち当初分 86,674円) | +327円(+0.38%) |
| LTC(ライトコイン) | 2.6883 | 18,779円 | +803円(+4.71%) |
| 日本円(残金) | ー | 997円 | ー |
合計:291,482円
当初分のみの合計:256,621円(前月比:+11,552円(+4.71%))
当初分のみのスタートからの損益:+155,621円(+154.08%)
NEW 株主優待で12.0XRP増
NEWステーキング報酬(2026年6月分)で0.000254ETH増
証券口座を開設して優待デビュー!
「お得な株主優待を受け取ってみたい!」という方は、まず証券口座の開設が必要です。
管理人がメイン口座として長年愛用しているSBI証券なら、初心者でも安心して優待投資を始められるメリットが揃っています!
- 売買手数料が無料(ゼロ革命):日本株の売買手数料が0円!※諸条件あり
- 新NISAに完全対応:優待銘柄もNISA口座なら配当金・売却益が完全非課税!
- 少額からスタート可能:100円からの投信積立や単元未満株(S株)にも対応。
- クレカ積立でポイントが貯まる:積立金額に応じてポイントがザクザク貯まる&使える!
「まずは手軽に優待生活を始めてみたい」という方は、業界最大手で手数料を気にせず使えるSBI証券が間違いなくおすすめです。
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まとめ
日経平均が5,000円以上も急降下する大荒れの7月でしたが、蓋を開けてみれば我が家の暗号資産ポートフォリオは+4.71%の堅調推移。
株の含み損に涙を呑んだ投資家も多い中、見事なリスク分散(ポートフォリオの守り神)としての存在感を示してくれました。
さらに今月は改正金商法の成立によって「2028年1月からの20%分離課税スタート」という明るい未来のロードマップもクッキリ見えてきました。
保有資産は291,482円に回復し、30万円台復活まで「あと約8,500円」!
株主優待やステーキングでコツコツ枚数を増やしつつ、税制改正の追い風を待つ・・・。
「10万円チャレンジ」は、まだまだ長期放置戦略を継続していきます。
■関連リンク
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメントの株主優待情報はこちら(公式サイト)
▶︎ 暗号資産の取り扱いに関する注意点はこちら(金融庁)
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