Contents
はじめに|株は絶好調、しかし暗号資産は・・・
こんにちは、管理人MASAです。
2026年1月のマーケットは、なかなか対照的な動きを見せました。
日経平均株価は勢いを増し、史上最高値を更新しながら54,000円を突破。
連日のように「日本株強い」「過去最高」というニュースが流れ、株式市場はお祭りムードです。
一方で為替市場では、日銀および米国当局によるレートチェックが報じられ、一時は急速な円高に振れる場面もありました。
そんな中、管理人が保有している暗号資産(BTC・ETH・XRP・LTC)はというと・・・
先月比で4銘柄すべてがマイナスという結果に。
「何か悪材料が出た?」
「暗号資産、終わった?」
結論から言うと、そういう月ではありませんでした。
このブログの「10万円チャレンジ」とは?
このブログでは、管理人MASAが約10万円分の暗号資産を実際に購入し、その後の価格変動を記録していくというリアルなドキュメント企画をお届けしています。
・チャレンジ開始:2022年末〜2023年初頭
・分散投資した4銘柄:BTC/ETH/XRP/LTCにそれぞれ約25,000円ずつ
・スタート時の総額:101,000円(端数の日本円含む)
「なぜ10万円ピッタリじゃないの?」と思われた方は、こちらの記事もどうぞ👇
2026年1月の暗号資産市場を一言で言うと
今月の暗号資産界隈は、
・大型ハッキングなし
・規制ショックなし
・取引所トラブルなし
と、特別な事件は特にありません。
むしろ、
・年末までの上昇に対する利益確定
・出来高の落ち着き
・新規資金が入りにくいタイミング
といった要因が重なり、「じわじわ下がる調整局面」だった印象です。
円高が円建て資産を直撃(数字のマジック)
今月の下落を語るうえで、もうひとつ重要なのが為替です。
暗号資産の価格は、世界的にはドル建て(USD)が基準。
私たち日本の投資家は、それを円に換算した評価額を見ています。
円建て評価額 = ドル建て価格 × 為替(USD/JPY)
ここで少しややこしい“数字のマジックが起きます。
今回のように、
・暗号資産価格は大きく崩れていない
・それでも為替が円高方向に動く
この2つが重なると、
ドルでは「ほぼ横ばい」でも、円では「しっかり下落」して見えるのです。
つまり、価格が下がったというより円に換算した瞬間に、評価額が削られているという状態。
ニュースだけを見ると「円高=円の価値が上がっている」ように感じますが、
ドル建て資産を円で保有している立場からすると、体感的にはむしろ逆方向のダメージになります。
円高なのに円で持っていると安くなっている・・・為替って難しいですね。
現在の保有状況と損益(2026年1月31日時点)

| 銘柄 | 保有数 | 評価額 | 当初分の前月比 |
|---|---|---|---|
| BTC(ビットコイン) | 0.0110 | 137,241円 | -11,169円(-7.5%) |
| ETH(イーサリアム) | 0.161170(うち当初分 0.1510) | 63,583円(うち当初分 59,570円) | -8,728円(-12.7%) |
| XRP(リップル) | 705.00(うち当初分 526.00) | 177,959円(うち当初分 132,775円) | -16,995円(-11.3%) |
| LTC(ライトコイン) | 2.6883 | 25,339円 | -6,593円(-20.6%) |
| 日本円(残金) | ー | 997円 | ー |
合計:405,119円
当初分のみの合計:354,925円(前月比:-43,485円(-10.9%))
当初分のみのスタートからの損益:+253,925円(+251.4%)
NEW ステーキング報酬(2025年12月分)で0.000277ETH増
株が強いのに、暗号資産はなぜ弱かった?
日経平均が史上最高値を更新する一方で、暗号資産が軟調だった理由はシンプルです。
・株式市場は国内外の資金が集中
・暗号資産は年末までに十分上昇
・為替は円高方向
結果として、「株は絶好調、暗号資産は一服」という構図になりました。
個人的には、暗号資産だけが特別に売られた月ではなく、単なる調整+為替の影響という認識です。
管理人MASAのひとこと
正直、数字だけ見るとそれなりに減っていますが、
・事件なし
・トレンド崩壊なし
・ガチホ方針に変更なし
ということで、今月も淡々と保有継続です。
むしろ、こういう静かな調整月を何度も経験してきた人だけが、あとから「続けていて良かった」と思えるのが暗号資産投資かな、と。
まとめ
・2026年1月の暗号資産市場は「事件なしの調整月」
・円高が円建て評価額を押し下げた影響は大きい
・日経平均は最高値更新、資金は株式市場に集中
・暗号資産は一時的に地味なターン
・管理人MASAは引き続きガチホ継続
来月はどう動くのか。
この「10万円チャレンジ」は、派手さはなくても現実的に追いかけていきます。
それでは、また次回の更新で。
■関連リンク
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメントの株主優待情報はこちら(公式サイト)
▶︎ 暗号資産の取り扱いに関する注意点はこちら(金融庁)
💡 この記事が役に立ったら、管理人を応援しませんか?
いただいた応援は、今後の検証記事(サーバー維持費や取材費、機材費など)に大切に活用させていただきます。


















コメントを残す