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初めてのテアトル新宿、地下へ降りる階段がワクワク感を誘う
こんにちは、管理人MASAです。
東京テアトルの株主優待を利用して、テアトル新宿で「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」を鑑賞してきました。
テアトル新宿は初訪問。
伊勢丹新宿のすぐ近く、「新宿三丁目駅」から徒歩3分、「新宿駅」から徒歩10分という好立地。
地下に降りていく階段からすでに非日常の世界に入っていく感覚があり、映画好きとしてはテンションが上がります。
▶︎ テアトル新宿の情報はこちら(公式サイト)
映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』予告篇(2023年6月30日公開)
6つの視点から描かれる、歌舞伎町の「異世界」
本作のことは東京テアトルのホームページを見ていて、「探偵物語」や「傷だらけの天使」などハードボイルド系の香りがし、いま注目の女優・伊藤沙莉さんが主演ということで、半年くらい前から気になっていた作品です。
ストーリーはというと、伊藤沙莉さん演じる歌舞伎町の探偵・マリコが、地球外生命体にまつわる騒動の中で、様々な人間模様に触れていくオムニバス形式のSF映画です。
FBIに依頼され、宇宙人の行方を追う探偵マリコ。ストーリーは6つのエピソードで構成されており、それぞれにドラマと見応えがありました。
事前に「ハードボイルドな女探偵もの」という印象で観に行ったので、意外にも本格的なCGとSF要素の多さに驚きました。
良い意味で期待を裏切られたというか、「E.T.みたいだな・・・(観たことないけど)」という印象も。
ただ、6話のエピソードそれぞれに独自の世界観と登場人物がいて、初見では正直やや「馴染めなかった」と感じたのも事実。
連続ドラマでじっくりキャラクターに愛着が湧いてからなら、もっと深く入り込めたかもしれません。
印象に残った登場人物たちとシーン
マリコの恋人・MASAYAを演じる竹野内豊さんは、「イケメンなのにどこかイケてない自称・忍者」という謎キャラを好演。
このギャップにはやや戸惑いつつも、最終的には好感が持てました。
けど、やっぱり「イケメンは隠せないな」と思いましたね。
また、ホストに貢ぐキャバ嬢役の円井わんさんは、バッチリメイクで映えるシーンがとても印象的でした。美しい・・・。
殺し屋姉妹のエピソードや、連続通り魔事件、宇宙人との別れといった派手な展開の中に、家族関係や恋愛、トラウマなど人間臭さも散りばめられていて、奇抜ながらも不思議と感情に訴えるシーンが多かったです。
この1年間の映画館で観た私的ランキング
1位 トップガン マーヴェリック(2022年9月観劇)
2位 RRR(2023年1月観劇)
3位 MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2023年1月観劇)
4位 ロストケア(2023年4月観劇)
5位 グッドバイ、バッドマガジンズ(2023年2月観劇)
6位 リコリス・ピザ(2022年10月観劇)
7位 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年7月観劇)NEW
※ランキングは「この1年で映画館で観た中で、どれだけ心に残ったか」という私的基準です。映画そのものの良し悪しというより、「そのときの自分の気分にどれだけフィットしたか」です。
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■関連リンク
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