Contents
有楽町でヒトラーを操った男?
こんにちは、管理人MASAです。
今回は東京テアトル(9633)の株主優待券を利用して、ヒューマントラストシネマ有楽町で話題のドイツ映画「ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男」を鑑賞してきました。
場所は有楽町イトシア・イトシアプラザの4階。
1階にはパチンコ店があり、映画館への道を探すのに最初ちょっと戸惑いましたが、劇場自体はこぢんまりとした雰囲気のミニシアターで落ち着いて映画に没入できます。
有楽町駅から徒歩1分、銀座駅からも徒歩2分とアクセス抜群なのもポイント高いです。
▶︎ ヒューマントラストシネマ有楽町の情報はこちら(公式サイト)
『ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男』予告
ゲッベルスとは何者だったのか?
映画のタイトルとふてぶてしいポスターの印象からすると「ヒトラーの裏で糸を引いていた黒幕」的な人物像を想像していました。
ですが、実際に観てみると、彼はあくまで「宣伝大臣」としての職務に忠実だった男、という印象を持ちました。
劇中では「プロパガンダ」という言葉が何度も登場します。
今の時代、この言葉はネガティブに使われがちですが、映画内では「人々に魅力的に訴える」という本来の「広報・宣伝」の意味で使われていたのが印象的でした。
プライベートにも切り込む
本作ではゲッベルスの私生活にも踏み込みます。
妻がなぜかヒトラーに気に入られていて、まるで妹か親戚のような距離感。
また、チェコ人の歌手・女優との不倫関係が描かれるなど、「ナチスの顔」としての仮面夫婦ぶりも描写されていました。
ホロコーストの現実に触れて
劇中、ユダヤ人迫害の実写映像が挿入されるシーンがあります。
これがとにかくショッキングで、人間がモノのように扱われていた現実に強く胸を打たれました。
あらためて、「ホロコーストは実際に起きたことなのだ」と実感させられる瞬間でした。
二度と起きてはいけないことです。
国のナンバー2にして「最後」の首相
ヒトラーが自害した後、後継者に指名されたのがゲッベルスだったことも描かれています。
その後、彼自身も家族と共に自ら命を絶つという結末・・・。
ヒトラーからの絶大な信頼と、その重圧を背負った人生の結末には、重苦しい余韻が残りました。
無音のエンディングが怖すぎ
ラストのスタッフロールは無音・黒地に白抜き文字という異様な演出。
BGMすらなく、観客席も完全に静まり返っていたのが印象的でした。
ここまで「音の無さ」が怖いスタッフロールは初めてかもしれません。
この1年間の映画館で観た私的ランキング
1位 スオミの話をしよう(2024年9月観劇)
2位 オッペンハイマー(2024年6月観劇)
3位 どうすればよかったか?(2025年1月観劇)
4位 Cloud クラウド(2024年10月観劇)
5位 ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男(2025年4月観劇)NEW
6位 AT THE BENCH(2024年12月観劇)
7位 HOW TO HAVE SEX(2024年7月観劇)
8位 BAUS 映画から船出した映画館(2025年3月観劇)
※ランキングは「この1年で映画館で観た中で、どれだけ心に残ったか」という私的基準です。映画そのものの良し悪しというより、「そのときの自分の気分にどれだけフィットしたか」です。
「ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男」を視聴するならこちら
▶︎【Amazonプライムビデオで視聴する】
証券口座を開設して優待デビュー!
株主優待を受け取るには、証券口座が必要です。
SBI証券なら条件を満たせば【国内株式売買手数料0円】!
さらに、ハピタスを経由して口座開設すると、 ポイントがもらえるキャンペーンが実施されていることも!
ハピタス経由でSBI証券に口座を開設する
▼ 登録は下のバナーをクリック(※紹介リンク)
※キャンペーン内容や条件は変更されることがあります。 最新の情報は必ず公式サイト・ハピタスでご確認ください。
■関連リンク
▶︎ 東京テアトル(9633)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ 東京テアトルの株主優待情報はこちら(公式サイト)
▶︎ ヒューマントラストシネマ有楽町の情報はこちら(公式サイト)
💡 この記事が役に立ったら、管理人を応援しませんか?
いただいた応援は、今後の検証記事(サーバー維持費や取材費、機材費など)に大切に活用させていただきます。









コメントを残す