はじめに
こんにちは、管理人MASAです。
なんと、SBI証券のIPO抽選でSkyfall(625A)が見事に当選しました!

しかも、長年コツコツ貯めてきた虎の子の「IPOチャレンジポイント」を使わずに、通常枠での完全平等の自力当選!
これはめちゃくちゃ嬉しいサプライズです。
管理人が普段からIPOの事前分析で参考にしているサイトでも、前評判は「初値予想+500円(2,000円前後)」と上々。
100株当選なので、初値で売れば一撃+50,000円前後の利益になりそうだと胸を躍らせていました。
| 銘柄 | 公開価格 | 事前予想レンジ | 初値予想目安 |
|---|---|---|---|
| Skyfall(625A) | 1,500円 | 1,850円〜1,950円 | 約2,000円前後 (+500円想定) |
▶︎ IPO初値予想・スケジュールの参考:96ut.com(公式サイト)
国内株のIPO当選は、振り返ってみると2018年12月のソフトバンク(9434)以来、実に約8年ぶり!
(※ちなみに米国のIPOでは、ロビンフッド[HOOD]やリビアン[RIVN]に手を出して手痛い洗礼を受けています・・・。米国株IPOは日本のような公募・ブックビルディング方式の旨味が少なく、初値売りで儲けるのは激ムズだと後から知りました笑)
苦節8年、待望の国内IPO当選となった今回のSkyfall。果たしてどんな結末を迎えたのでしょうか?
そもそも「IPO(新規公開株)」とは?なぜこれほど人気なのか?
IPO(Initial Public Offering)とは、未上場企業が証券取引所に新しく上場し、一般の投資家向けに株式を売り出すイベントのことです。
IPO投資が個人投資家に絶大な人気を誇る最大の理由は、「上場初日につく最初の価格(初値)が、事前に購入する価格(公募価格)を上回る確率が極めて高いから」です。
- ディスカウント価格で設定される:上場時の公募価格は、需要を集めるために本来の企業価値より割安に値付けされる慣例があります。
- 初値売りでの勝率の高さ:地合いにもよりますが、過去の統計でも上場初日に公募価格を上回る銘柄は全体の7〜8割に達し、中には「初値が公募価格の2倍〜3倍」に跳ね上がるお宝銘柄も登場します。
「ローリスク・ハイリターン」を狙える数少ない投資手法として、抽選倍率が数百倍に達することも珍しくありません。
ただし、必ず儲かるというわけではないので、その点には注意して情報収集してください。
SBI証券のIPOが個人投資家に選ばれる理由
今回管理人が当選を掴み取ったSBI証券は、IPO投資家にとって外せない必須口座です。
- 取扱実績が業界トップクラス:全上場銘柄の9割以上をカバーし、主幹事・幹事を務める件数はネット証券No.1。
- 外れても無駄にならない「IPOチャレンジポイント」:抽選に外れるたびに1ポイントずつ貯まり、これを次回以降の激アツ銘柄に投入することで、ポイント数に応じた優先当選枠を狙うことができます。
管理人もこのポイントを長年地道に貯め続けており(外れまくっているということです)、現在980pt以上をキープ中。
「いつか一撃100万円超えが狙える超弩級のS級銘柄が出た時に全ツッパしよう」と温存していたため、今回はポイントゼロ消費で当選できたのが本当にラッキーでした。
▶︎ SBI証券のIPOが選ばれる3つの理由(公式サイト)
管理人の売却戦略:定番ルールを捨てて「リアルタイム観戦」へ
IPOの王道戦略は、上場日の朝一番に注文を出して最初に成立した価格で手放す「初値売り」です。
ただし、上場初日の新規公開株は初値がつくまで成行注文が禁止されているため、実務上は「公募価格と同値(今回なら1,500円)の指値売り」を入れておくのが鉄則。
こうしておけば、初値が1,500円以上でついた瞬間にその初値で自動約定します。でも、ワクワクしてこないですよね。
なんてったって、今回はせっかく8年ぶりに掴んだプラチナチケット。
しかも上場日当日の9月17日(木)、管理人は時間の都合がついてしまいました。
「せっかくなら、朝の気配値から初値がつく瞬間をリアルタイムで見届けてみたい!」
そんな好奇心が勝り、指値放置ではなく画面に張り付いて生ぬるく見守る「初めてのライブ観戦作戦」を決行することにしました。ワクワクしてきましたね。
当日の板気配はどう動いた?初値成立から約定までの全記録!
朝8時30分〜:板気配オープン
8時38分頃の板状況がこちらです。

どうでしょうか? 正直よくわかりません。こんな経験初めてですから。
公募価格1,500円近辺で売り買いが交錯し、この時点では「もしかして1,500円前後の公募同値で寄っちゃうの・・・?」と一抹の不安がよぎります。
全板を見たりもしたのですが、数字がズラーっと並んるだけで何が何やら状態です。
でも、もう初値を見守ると決めたのですから、このまま行くことにします。
8時59分59秒:寄り付き直前の攻防
時間が経つにつれ、成行買い注文がグングン積み上がり、気配値が切り上がっていくにつれ、管理人のワクワク感も上がっていきます。

8時59分59秒の段階では1,605円付近。
この時点で初値がつけば+10,000円前後のプラスです。
9時00分06秒:「特別買気配(特買)」発動!
そして9時の取引開始と同時に画面が切り替わりました。

買気配株数に赤文字の「特」マークが点灯!
買い注文が売り注文を大きく上回ったため、即座に売買を成立させず、気配値を段階的に切り上げていく「特別買気配(特買)」状態に突入しました。
振り返れば、この瞬間が一番アドレナリンが出て興奮したピークでした。
気配値が1,500に戻っていますが、一旦公募価格から始まるのでしょう。
このまま、ストップ高(S高)まで進むのか?
9時25分:初値成立(1,760円)
気配値はグングン上昇し、9時22分頃には1,735円付近で売り買いが拮抗。

そして上場から25分が経過した9時25分、ついに「1,760円」で初値がつきました!
初値がついた直後の板を見ると、一気に気配値付近の売と買の株数が約定されたのがわかりますね。

公募価格1,500円に対して+260円(+17.3%)の上昇!
初値売りしていれば、この時点で手数料ゼロで+26,000円(税引前)の利益が確定していました。
デイトレ突入!OCO注文を仕掛けてチャートから離脱
初値がついた直後、株価はさらに上値を追い、9時32分には高値1,887円をマーク。
「おっ、事前予想の2,000円超え、ストップ高まで一気に突き抜けるか!?」と期待したのですが、そこから先は利益確定売りに押されてジリジリと失速・・・、前場は1,600円台での膠着状態で終了しました。
「うーん、おもてたんと違う・・・。もっとロケットみたいに噴き上がるんじゃないの?」
ずっと画面に張り付いているのも疲れてきたため、ここで「OCO注文(利益確定と損切りの両方をセットする注文)」を発注し、画面を閉じることにしました。
| 指値(利益確定) | 2,000円(+50,000円狙い) |
| 逆指値(防衛ライン) | 1,600円以下になったら1,600円で売却 (最低+10,000円確保) |
この仕掛けをしておけば、急騰して2,000円に届けば大勝利、下落しても最低限+10,000円のプラスは確保できます。
そして約定へ・・・
後場が始まった13時過ぎ、約定通知が届きました。

13時03分25秒、株価が1,600円を下回ったことで逆指値が発動。
買い気配との兼ね合いで、指定した1,600円よりも9円高い1,609円で有利に滑って約定してくれました(いわゆるポジティブ・スリッページ!)
今回の最終収支:特定口座でのリアルな税金計算
今回のトレード結果を数字で振り返ってみます。
譲渡損益の計算
| 売却価格 | 1,609円 × 100株 = 160,900円 |
| 取得価格(公募価格) | 1,500円 × 100株 = 150,000円 |
| 売却損益(税引前) | +10,900円 |
NISA口座であればこの10,900円が丸々手元に残りますが、今回は特定口座(源泉徴収あり)での取引です。
税金のリアル(20.315%)
税金は利益分の10,900円に対して20.315%かかり、その内訳は「所得税(15%)+ 復興特別所得税(0.315%)+ 住民税(5%)= 20.315%」となります。
計算式は「10,900 × 20.315% = 2,214.335円 」となり、 税額は2,215円でした。
そして、税引後の手取り純利益は「10,900 – 2,215 = 8,685円」。
SBI証券の「ゼロ革命」により売買手数料は完全0円。
しっかり税金を納めた上で、8,685円のお小遣いをゲットできました!

Skyfall(625A)上場初日の値動きまとめ
| 項目 | 株価 | 騰落(公募比) | 時間 |
|---|---|---|---|
| 公募価格 | 1,500円 | — | — |
| 初値(始値) | 1,760円 | +17.3% (+260円) | 09:25 |
| 当日高値 | 1,887円 | +25.8% (+387円) | 09:32 |
| 管理人の約定値 | 1,609円 | +7.3% (+109円) | 13:03 |
| 当日安値 | 1,522円 | +1.5% (+22円) | 15:12 |
| 終値 | 1,523円 | +1.5% (+23円) | 15:30 |
▶︎ Skyfall(625A)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
まとめ|初値売りが正義?それともリアルタイム観戦か?
初値で機械的に売っていれば約+26,000円、今回の管理人の着地は約+10,000円(税引前)。
「初値で売っておけばもっと儲かったのに、損したんじゃないの?」と思われるかもしれません。
しかし、大引けにかけて株価が公募価格ギリギリの1,523円まで沈んでいったチャートを見ると、逆指値で1,600円ラインをしっかり防衛できたのはファインプレーでした。
何より、初めてIPO初値の板の気配値が競り上がっていくドキドキ感をリアルタイムで味わい、お小遣いもしっかり手に入ったのですから、「エンタメ体験料込みで大満足の結果」だったと胸を張って言えます!
次の自力当選は何年後になるか分かりませんが、手元には1,000ポイント近くのIPOチャレンジポイントが眠っています。
次は一撃100万円が狙える超プラチナ級のSランク案件に狙いを定めて、全ツッパする日を楽しみに待ちたいと思います!
IPOデイトレ・逆指値運用の注意点
初値形成後に株を持ち越す場合、上場当日の新興株はボラティリティ(価格変動)が尋常ではありません。下落トレンドに入ると一気に公募割れまで叩き売られるリスクがあるため、「ここを割ったら撤退する」という逆指値(損切り・利益防衛ライン)の事前セットは必須だと改めて痛感しました。
証券口座を開設してIPOデビュー!
「ノーリスクに近い形で値上がり益を狙えるIPOに挑戦してみたい!」という方は、まずは証券口座の開設が第一歩です。
管理人がメイン口座として長年フル活用しているSBI証券なら、初心者でもIPO投資を有利に進められる圧倒的な強みがあります!
- IPO取扱実績が業界トップクラス:ネット証券で最も多くの抽選に参加できる!
- ハズレても貯まる「IPOチャレンジポイント」:落選するほど当選確率が積み上がる神システム!
- 売買手数料が完全無料(ゼロ革命):日本株の現物・信用取引手数料が0円!※諸条件あり
- 新NISAに完全対応:成長投資枠を使えば、IPOの初値売却益も完全非課税に!
IPO投資の基本は「複数の証券会社から申し込んで抽選確率を上げること」ですが、その中でもSBI証券だけは絶対に外せない必須のメイン口座です。
まだ口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に開設して次回のIPOラッシュに備えてみてくださいね!
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■関連リンク
▶︎ IPO初値予想・スケジュールの参考:96ut.com(公式サイト)
▶︎ SBI証券のIPOが選ばれる3つの理由(公式サイト)
▶︎ Skyfall(625A)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
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