【実録10万円チャレンジ】暗号資産は儲かるのか?|Episode 31:終わりの見えないイラン情勢の不安定さはどう暗号資産に影響したのか⁉︎【2026年8月版】



はじめに

こんにちは、管理人MASAです。

米軍によるイランへの攻撃が再開されましたね。

それに対抗したイラン側によるUAEの米軍基地へのドローン攻撃など、泥沼の応酬が報じられています。

ベッセント米財務長官は「イランへの二次制裁を毎週発表する」と息巻いており、トランプ大統領も振り上げた拳の落としどころを完全に見失っているように見えますね。

もしかしたらトランプ・ジャイアンの任期中は、ずっとこんなピリピリした地政学リスクと付き合わされるのかもしれません・・・。

任期満了は2029年1月20日、あと2年以上もあります。

ドラえもん、どうにかしておくれよ!

このブログの「10万円チャレンジ」とは?

このブログでは、管理人MASAが約10万円分の暗号資産を実際に購入し、その後の価格変動を記録していくというリアルなドキュメント企画をお届けしています。

・チャレンジ開始:2022年末〜2023年初頭
・分散投資した4銘柄:BTC/ETH/XRP/LTCにそれぞれ約25,000円ずつ
・スタート時の総額:101,000円(端数の日本円含む)

「なぜ10万円ピッタリじゃないの?」と思われた方は、こちらの記事もどうぞ👇

荒れる世界情勢と市場の動き

さて、そんな中東の混乱をよそに、金融市場は独特の動きを見せています。

日経平均株価は先月末比で+1,949円高と堅調に8月を終えました。

一方で為替(ドル円)に目を向けると、財務省は7月30日から8月26日までの約1ヶ月間で、月次ベース過去最大規模となる総額15兆3,993億円の円買い・ドル売り介入を実施したと発表。

以前なら為替介入が入ると「一撃で3円前後ドル安・円高に振れる」という分かりやすい動きでしたが、最近は1円程度しか動かないケースもあり、介入による下げなのか米経済指標による動きなのか見極めが難しくなってきていますね。

では、気になる暗号資産市場はどうだったかというと・・・?

ビットコイン(BTC)が金額ベースで過去最大級の週間上げ幅を記録するなど、夏枯れ相場を吹き飛ばす猛烈なリバウンドを見せてくれました!

2026年8月の暗号資産トピック

今月チェックしておきたい暗号資産の主要ニュースをピックアップしました。

相場:BTCが一時8万ドル近辺まで急伸!今年最大の月間上昇幅を記録

中旬から後半にかけてビットコインが力強く反発。週間で+20%超(約14,000ドル幅)急伸する場面もあり、月間を通じても2026年最大の上げ幅を演じるなど、市場のセンチメントが一気に好転しました。


国内制度:金融庁が「暗号資産・ステーブルコイン課」を8月7日付で新設!

金融庁が2018年以来8年ぶりとなる大規模な組織再編を実施。従来の参事官室から独立した課へ格上げされ、暗号資産やステーブルコインを専門に監督・育成する専門部署が発足しました。国の推進・管理体制が一段と本格化してきています。


新トレンド:enishの株主優待でBTC&ソラナ(SOL)を抽選配布!

ゲーム開発大手のenish(3667)が、SBI VCトレードと連携して株主優待でBTCおよびソラナ(SOL)を抽選で総額1,000万円分配布する取り組みを発表。続々と株主優待として暗号資産を付与する企業が増えてきていますね。これからは、株主優待で暗号資産がトレンドになるかもしれません。

現在の保有状況と損益(2026年8月31日時点)

今月の管理人のポートフォリオですが、BTCの好調さを裏付けるように保有4銘柄すべてが前月比プラス成長となりました!
特にETH(イーサリアム)は前月比+31.35%、XRP(リップル)も+29.29%とBTC(+25.63%)を上回る急騰を見せ、全体評価額で見事トリプルバガー(元本10万円に対し32.4万円達成)に返り咲いています!

2026年8月暗号資産ポートフォリオ
銘柄保有数評価額当初分の前月比
BTC(ビットコイン)0.0110133,815円+27,304円(+25.63%)
ETH(イーサリアム)0.162977(うち当初分 0.1510)61,897円(うち当初分 57,348円)+13,688円(+31.35%)
XRP(リップル)717.00(うち当初分 526.00)152,761円(うち当初分 112,067円)+25,393円(+29.29%)
LTC(ライトコイン)2.688320,190円+1,411円(+7.51%)
日本円(残金)ー997円ー

合計:369,660円
当初分のみの合計:324,417円(前月比:+67,796円(+26.41%))
当初分のみのスタートからの損益:+223,417円(+221.20%)
NEWステーキング報酬(2026年7月分)で0.000263ETH増


先月までの調整ムードを完全に払拭し、ポートフォリオ全体で前月比+6.4万円超の大幅プラスとなりました。

毎月チャリンと入ってくるETHのステーキング報酬も地味ながら着実に枚数を増やしてくれています。

まとめ

中東情勢の緊迫や為替介入などマクロ環境は依然として波乱含みですが、暗号資産市場は力強い反発を見せ、管理人の10万円チャレンジも評価額約32.4万円(+221%)と大きく資産を伸ばす月となりました。

  • 市場動向:BTCが今年最大の月間上昇幅を記録し、ETHやXRPも30%前後の猛烈な追い上げ!
  • 制度面:金融庁の専門部署新設や株主優待での配布など、暗号資産の社会的浸透は着実に前進。

9月は歴史的に相場が荒れやすいアノマリー(季節性)もありますが、一喜一憂せず「完全放置のガチホ戦略」で引き続き市場の波を見守っていきたいと思います。

来月はどこまで伸びてくれるのか(あるいは調整が来るのか!?)、次回Episode 32の更新もお楽しみに!


■関連リンク
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメントの株主優待情報はこちら(公式サイト)
▶︎ 暗号資産の取り扱いに関する注意点はこちら(金融庁)

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