【実録10万円チャレンジ】暗号資産は儲かるのか?|Episode 21:高市トレードの熱狂と暗号資産界隈の静かな波紋



日経平均は史上初の5万円突破!まさに「高市トレード」の月

こんにちは、管理人MASAです。

2025年10月の株式市場は、まさに歴史的な一ヶ月でした。

高市新総裁の誕生をきっかけに連日の史上最高値更新。

その後、自公連立解消の報道で一時1,000円以上の下落があったものの、自民党と維新による新連立政権誕生、そして高市新総理の就任によって再び急上昇。

最終的に日経平均株価は史上初の5万円台を突破し、52,411.34円で10月を締めくくりました。

この1ヶ月で実に約7,500円(+16.6%)の上昇。まさに「高市トレード」が市場を席巻した月でした。

このブログの「10万円チャレンジ」とは?

このブログでは、管理人MASAが約10万円分の暗号資産を実際に購入し、その後の価格変動を記録していくというリアルなドキュメント企画をお届けしています。

・チャレンジ開始:2022年末〜2023年初頭
・分散投資した4銘柄:BTC/ETH/XRP/LTCにそれぞれ約25,000円ずつ
・スタート時の総額:101,000円(端数の日本円含む)

「なぜ10万円ピッタリじゃないの?」と思われた方は、こちらの記事もどうぞ👇

暗号資産界隈では波乱続出。SBI流出と著名投資家の死

暗号資産市場は月次で見ると静かな値動きの裏で、実に波乱のニュースが続きました。

まず、SBIクリプトから約30億円相当の暗号資産が不正流出。

北朝鮮系ハッカーによる犯行の可能性も指摘され、金融庁が調査に乗り出す事態に。

大手金融グループ傘下の企業が被害に遭ったことは、業界に衝撃を与えました。

管理人も同じSBIグループの「SBI VCトレード」で運用しているため心配しましたが、SBI Holdingsの発表によると、VCトレード側への影響は一切なし。ひとまず安心です。

そしてもうひとつの衝撃は、ウクライナの著名暗号資産投資家コンスタンチン・ガリチ氏(Kostya Kudo) の死去。

キエフ市内で車内から遺体が発見され、当初は事件の可能性が報じられましたが、後に「ロスカットによる巨額損失が原因の自殺」との見方が強まっています。

BTCの急落とレバレッジ取引の落とし穴

ガリチ氏のニュースを見たときは、「え、自分の暗号資産もなくなっちゃったの?」と一瞬うろたえました。

しかし確認してみると、確かにマイナスではあるものの・・・自殺どころか、落ち込むほどのものではありませんでした。

では、ガリチ氏の暗号資産と管理人の暗号資産、いったい何が違うのでしょうか?

少しこの顛末を整理してみましょう。

10月上旬、BTCは3日連続で史上最高値を更新。

しかしその後、10月10日〜11日にかけて約9〜12%の急落。

この下落で、レバレッジ取引を行っていた投資家たちの間では大規模なロスカット(強制清算)が発生したといわれています。

ガリチ氏の死は、この混乱期と時期的に重なっています。

直接の因果関係は明らかではないものの、市場の熱狂と崩壊が交錯したタイミングでした。

一方、管理人は現物保有オンリー。

資産は一時的に減少したものの、強制ロスカットの心配もなく、メンタル的にも安定。

「やっぱり現物ガチホ最強」ー 改めてそう実感した10月でした。

現在の保有状況と損益(2025年10月31日時点)

2025年10月暗号資産ポートフォリオ
銘柄保有数評価額当初分の前月比
BTC(ビットコイン)0.0110181,584円+2,044円(+1.1%)
ETH(イーサリアム)0.160389(うち当初分 0.1510)92,355円(うち当初分 86,948円)-8,909円(-9.8%)
XRP(リップル)705.00(うち当初分 526.00)264,420円(うち当初分 197,283円)-18,647円(-8.6%)
LTC(ライトコイン)2.688338,427円-2,192円(-5.3%)
日本円(残金)ー997円ー

合計:577,783円
当初分のみの合計:504,242円(前月比:-22,249円(-4.2%))
当初分のみのスタートからの損益:+403,242円(+399.2%)
NEW ステーキング報酬(2025年9月分)で0.000279ETH増

さて、管理人の10月の保有資産は、合計で約2万円のマイナスとなりました。

BTCは一時最高値更新が続いたものの、ETH・XRP・LTCはやや軟調。

それでも、日々の値動きに大きく振り回されることはなく、冷静にホールドを続けています。

今月のまとめ

・株式市場は高市新総理誕生で史上初の5万円突破

・暗号資産界隈ではSBI流出事件と著名投資家の死が話題に

・BTCは堅調だったが、全体的には小幅下落で終了

・レバレッジの怖さを再認識し、管理人は引き続き現物ホールド

今回の事件を通して感じたのは、「同じ暗号資産でも、取引方法ひとつで世界が変わる」ということ。

レバレッジ取引は大きなリターンを狙える反面、含み損が一定ラインを超えれば自動で強制清算(ロスカット)。

その瞬間に資産が消えるだけでなく、精神的ダメージも計り知れません。

管理人は「億り人」を目指しつつも、焦らず・慌てず・現物ガチホ。

市場の熱狂の波に飲まれず、冷静に積み上げていきます。


■関連リンク
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメントの株主優待情報はこちら(公式サイト)
▶︎ 暗号資産の取り扱いに関する注意点はこちら(金融庁)

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