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はじめに
こんにちは、管理人MASAです。
世の中にはいろいろな修行がありますよね。
その中の一つ「航空会社修行(マイル修行・ステータス修行)」って、ご存じでしょうか。
そう、航空会社の上級会員資格を取得するために頻繁に飛行機に乗るアレです。
管理人は2023年にJALの上級会員「JGC」を取得し、2025年はANAの上級会員「SFC」取得を目指し、無事解脱しました。
ええ、SFC修行僧となっていました。
2023年のJGC修行の様子はこちらから👇
SFCとは
SFCとは、ANA(全日本空輸)の上級会員制度「スーパーフライヤーズカード」のこと。
一度取得すると、年会費を払い続ける限りステータスが半永久的に維持される夢のカードです。
(もちろん今後改悪の可能性はゼロではありませんが・・・)
主な特典はこちら
・ANA LOUNGEの利用(カード会社のラウンジより豪華でアルコールなども無料で飲めます)
・優先搭乗案内
・優先チェックインカウンター
・手荷物受け取りの優先
・手荷物許容料の優待
・専用保安検査場の利用
・空港での空席待ちの優先取り扱い
・座席クラスのアップグレード
・国内線座席指定の優先
・予約時の空席待ちの優先
・特典航空券・アップグレード特典の優先
・フライトボーナスマイル
・ライフソリューションサービスボーナスマイル
▶︎ ステイタス別プレミアムメンバーサービス一覧(公式サイト)
この中の「Platinum(プラチナサービス)」が、SFC取得で受けられるサービスです。
SFCになるための条件
少し話がややこしくなりますが、SFCを取得するには、まずプレミアムメンバーサービスの一つ「プラチナサービス」メンバー(ANA MILEAGE CLUB Platinum)を取得します。方法は2つ。
1. 飛行機のみでスタイタスを獲得する
これは、王道のフライトのみで付与されるプレミアムポイント(PP)を年間50,000ポイント以上取得してステイタスを獲得するというシンプルなものです。
2. 飛行機とライフソリューションサービスを併用してステイタスを獲得する
・年間30,000PP以上
・ライフソリューションサービス7サービス以上の利用
・ANAカード・ANA Pay決済額400万円以上
この3条件をクリアすれば獲得できます。
管理人はこちらを狙いました。
この2つの大きな違いとしては「飛行機のみでステイタスを獲得」した場合には、通常であれば翌年4月から利用できるサービスが「プレミアムメンバー事前サービス」として、条件達成後2~3日で利用できるようになるというところ。
「飛行機とライフソリューションサービスを併用してステイタスを獲得」した場合には、大人しく翌年4月まで待つしかありません。
そして、この「プラチナサービス」メンバーの条件をクリアした後にSFCに申し込むことができるのですが、ここで注意点があります。
SFCとはスーパーフライヤーズカードであり、クレジットカード機能付・年会費有料のカードのことなのです。
新規入会となるとそれなりの審査があり、場合によってはアレだけ時間もお金もかけて修行したのに審査落ちという悲惨な結果になることも・・・。
SFC(スーパーフライヤーズカード)へ切り替え可能なANAカードへの加入は、修行前に済ませておきましょう。
ちなみに管理人はANA JCB ワイド ゴールドカードを選びました。
このカードからANA JCB スーパーフライヤーズカードへは、審査なしで加入ができると言われています。(本当でしょうか?)
あとで、紹介しますがソラチカゴールドカードには、SFCの設定がないのでこちらのカードからの場合も再審査となります。この点にも注意が必要です。
▶︎ プレミアムポイントやステイタス獲得条件について詳しくはこちら(公式サイト)
※本記事の情報は2025年時点の筆者の体験に基づいています。制度改定等により条件が変更される可能性があるため、詳細・最新情報は公式サイトでご確認ください。
「プラチナサービス」メンバー取得戦略① プレミアムポイント編
SFCになるための条件で説明した通り、「プラチナサービス」メンバーの資格を得るためには以下の2つの方法があります。
1. 飛行機のみで50,000 PP獲得
2. 飛行機で30,000 PP獲得 + ライフソリューションサービス7サービス以上 + ANAカード・ANA Pay決済額の総額400万円以上
どちらを選んでも、飛行機には必ず乗らないといけないということですね。
そのため修行僧としては、コスパの良いフライトをどう見つけるかが勝負。
基本的には沖縄路線が王道です。
旅行気分で楽しみながらPPも稼げれば一石二鳥ですね。
おおよそ「1PP=10円以内」を目指します。
プレミアムポイントの獲得対象期間ですが、2026年度のステイタス獲得に向けた対象期間は2025年1月1日~2025年12月31日です。
こちらは覚えやすいですね。ただし、他の2つは期間が違うので注意が必要です。
管理人の最寄りの羽田空港から沖縄各地への主要運賃でのプレミアムポイント(PP)は以下の通りです。
| 区間 | 運賃1(プレミアム運賃など) | 運賃2(ANA SUPER VALUE PREMIUMなど) | 運賃7(ANA SUPER VALUEなど) | 運賃8(ANA SUPER VALUE SALE) |
| 羽田ー那覇 | 3,352 PP | 2,860 PP | 1,476 PP | 984 PP |
| 羽田ー宮古 | 3,874 PP | 3,295 PP | 1,737 PP | 1,158 PP |
| 羽田ー石垣 | 4,072 PP | 3,460 PP | 1,836 PP | 1,224 PP |
簡単に運賃の説明をすると運賃1のプレミアム運賃はANA国内線の最上級プレミアムクラスの運賃となり、搭乗や降機が優先され、食事やアルコールのサービスもあります。PPもたくさん貯まりますが、お値段もお高いです。全然コスパは良くありませんが比較のために掲載しています。
運賃2のANA SUPER VALUE PREMIUMは、そのプレミアム運賃の割引料金です。料金はお高めですが、たまに普通席との差があまりなくなる時もあり、獲得できるPPとの兼ね合いでは選択肢に入ります。
運賃7のANA SUPER VALUEは普通席を21日以上前に予約した際に適用される割引料金です。お値段お安く、PPもそれなりに貯まります。
運賃8のANA SUPER VALUE SALEは普通席のいわゆるバーゲン価格で、サーバーがダウンしただの、待合室に入って順番を待ったりだのするアレです。お値段とってもお安いですが、PPもあまり貯まりません。
例えば、お金をいくら使ってもいいという大富豪の場合は、運賃1のプレミアムクラスで羽田ー那覇2往復、羽田ー宮古1往復、羽田ー石垣4往復の7往復で53,732 PPとなり飛行機のみで達成です。
まあ、大富豪なら国際線のファーストクラスでサクッと達成しちゃうかもしれません。
一般的な庶民である管理人の立てた戦略は、行きは飛行機を降りた後レンタカーの運転もあるかもしれないのでお酒は控えたいから運賃7の普通席。
帰りはそれを気にせず食事とアルコールサービスのある運賃2のプレミアムクラスも視野に入れるというもの。
例えば、行きを運賃7の普通席、帰りを運賃2のプレミアムクラスとした場合、羽田ー那覇を1往復、羽田ー宮古を1往復、羽田ー石垣を4往復の6往復で30,288 PPとなり、プレミアムポイント編はクリアとなります。
こちらはまだ、ライフソーリュションサービスと決済額が残っているとはいえ、6往復というのは大富豪バージョンより少なく済みます。
JGCの時は50回の搭乗数でクリアしたので、それに比べたら12フライトというのは、なんだか修行と呼ぶには生ぬるい気もしますね。
あとはこれに 1 PP=10円以内の便を探していくわけです。
例えば羽田ー石垣の運賃7の普通席なら18,360円、運賃2のプレミアムクラスなら34,600円で収まる便を探します。
もしかしたら、一つ一つの便は超えてしまうかもしれませんが、トータルで見て収まるようにできれば上出来ではないでしょうか。
管理人のSFC修行30,000PP達成の軌跡
では、実際に管理人が搭乗した30,000PP分のフライトを下記に紹介します。
| 日付 | 路線 | 運賃種別 | PP | 金額 | PP単価 |
| 2025年3月 | 羽田ー石垣 | 運賃7(往復 SUPER VALUE 75M) | 1,836 PP | 14,480円 | 約7.9円 |
| 2025年3月 | 石垣ー羽田 | 運賃2(往復 SUPER VALUE PREMIUM 28) | 3,460 PP | 33,420円 | 約9.7円 |
| 2025年3月 | 羽田ー石垣 | 運賃7(往復 SUPER VALUE 75M) | 1,836 PP | 14,480円 | 約7.9円 |
| 2025年3月 | 石垣ー羽田 | 運賃2(往復 SUPER VALUE PREMIUM 28) | 3,460 PP | 33,840円 | 約9.8円 |
| 2025年7月 | 羽田ー石垣 | 運賃2(往復 SUPER VALUE PREMIUM 28) | 3,460 PP | 33,610円 | 約9.7円 |
| 2025年7月 | 石垣ー羽田 | 運賃2(往復 SUPER VALUE PREMIUM 28) | 3,460 PP | 33,610円 | 約9.7円 |
| 2025年11月 | 羽田ー石垣 | 運賃8(SUPER VALUE SALE) | 1,224 PP | 11,250円 | 約9.2円 |
| 2025年11月 | 石垣ー羽田 | 運賃2(SUPER VALUE PREMIUM 28) | 3,460 PP | 34,950円 | 約10.0円 |
| 2025年12月 | 羽田ー那覇 | 運賃7(往復 SUPER VALUE 75M) | 1,476 PP | 11,350円 | 約7.7円 |
| 2025年12月 | 那覇ー羽田 | 運賃7(往復 SUPER VALUE 75M) | 1,476 PP | 11,350円 | 約7.7円 |
| 2025年12月 | 羽田ー宮古 | 運賃7(往復 SUPER VALUE 75M) | 1,737 PP | 14,040円 | 約8.1円 |
| 2025年12月 | 宮古ー羽田 | 運賃2(SUPER VALUE PREMIUM 28) | 3,295 PP | 38,260円 | 約11.6円 |
計 30,180PP/284,640円 PP単価 約9.4円
2025年7月の羽田ー石垣が運賃2のプレミアムクラスになっているのは、普通席との金額の差があまりなかったのが理由です。
おかげで行きの羽田のANAラウンジと機内でお酒を飲み過ぎてしまいました。
そう、プレミアムクラスを予約した際にはANAラウンジと優先搭乗・降機のサービスもつきます。
羽田ー石垣間の体感時間は普通席の場合はスケジュール通りの3時間ほどですが、プレミアムクラスでお酒をずっといただいていると30分程度です(あくまで個人の感想です)。
座席もゆったりしているのでお酒を飲みすぎてトイレが近くなっても隣の人を気にせずトイレに立てるのもポイント高いですね。
また、予約の際に「往復」が選択できる場合は少し料金を抑えることができます。
7月の羽田ー石垣で往復ともプレミアムクラスを利用した分、帳尻合わせのように12月の羽田ー那覇は往復とも運賃7を利用しています。
▶︎ ANAプレミアムポイントシミュレーションはこちら(公式サイト)
※本記事の情報は2025年時点の筆者の体験に基づいています。制度改定等により条件が変更される可能性があるため、詳細・最新情報は公式サイトでご確認ください。
「プラチナサービス」メンバー取得戦略② ライフソリューションサービス編
飛行機 + ライフソリューションサービス + ANAカード・ANA Payの決済額で「プラチナサービス」メンバーの資格を得るためには、下記のステイタス獲得条件の対象となる14サービスのうち、利用が必須な2サービスを含めて、7サービス以上の利用が必要となります。

ライフソリューションサービスの2026年度のステイタス獲得に向けた対象期間は2024年12月16日~2025年12月15日です。
プレミアムポイントのように年始から年末ではないので注意が必要です。
また、対象期間に関して細く見ていくと「ANAカードマイルプラスはカード会社ごとに異なります。」という注意書きがあったりしますので、ギリギリでのクリアはおすすめしません。
いずれも、それほど難しいものではないので早めにクリアしておきましょう。
注意事項として、総務省によるふるさと納税のポイント還元見直しの影響により、「ANAのふるさと納税」は2025年9月30日までの納税分がカウント対象になり、それ以降はカウント対象外となりました。
▶︎ ライフソリューションサービスについて詳しくはこちら(公式サイト)
※本記事の情報は2025年時点の筆者の体験に基づいています。制度改定等により条件が変更される可能性があるため、詳細・最新情報は公式サイトでご確認ください。
管理人のライフソリューションサービス達成状況
管理人は、下記CLEARマークのある7サービスをクリアしました。

ここからは、実際にどうやってクリアしたのかをご紹介します。
ANA Mall
ANA MallとはANAグループが運営するインターネットショッピングモールです。
下記のいずれかの条件達成が必要です。
1)対象期間中にマイル積算を伴う商品を購入し商品が出荷され、なおかつマイル積算が完了している。
2)対象期間中にマイルを利用して商品を購入する。
管理人はANA JCB ワイド ゴールドカードで600円ほどのうどん麺を購入しました。
▶︎ ANA Mallはこちら(公式サイト)
ANAトラベラーズ
ANAトラベラーズとはANAが提供する旅行ブランドで、国内・海外ツアー、ダイナミックパッケージ、ホテル、レンタカー、遊び・体験など、様々な旅行商品を扱っています。
下記のいずれかの条件達成が必要です。
1)対象期間中にマイル積算を伴うサービスの利用をする。
2)対象期間中にマイル・ANA SKY コインを利用して商品を購入する。
これは、少しわかりづらいです。
ANAトラベラーズで検索しても、ANAトラベラーズのトップページらしきページがヒットするわけではなく、ANAのホームページの国内線航空券+宿泊「ANAトラベラーズ ダイナミックパッケージ」が表示され、これで合っているのかどうか不安になります。
しかも、このページで検索できるダイナミックパッケージはそこそこのお値段がかかります。
管理人は一つ上の階層にいきANA国内線のトップページから「アクティビティ」タブを選択し、「沖縄」を検索、外部サイトに移動し、「石垣島・八重山」で絞り込み、「【石垣島路線バス1日フリーパス】東バス全路線が1日乗り放題(24時間利用可能)」をANA JCB ワイド ゴールドカードで購入しました。1,000円でした。
わかりづらいので、図解していきたいと思います。
・「ANA国内線トップページ」 ▶︎ 「アクティビティ」 ▶︎ 「沖縄」 ▶︎ 「検索」

・「ここから先は外部サイト・・・」 ▶︎ 「サイトへGO!」

・「石垣島・八重山」 をチェック

・スクロールして選択 ▶︎ 管理人は【石垣島路線バス1日フリーパス】を選択しました

▶︎ ANAトラベラーズ ダイナミックパッケージはこちら(公式サイト)
▶︎ ANAトラベラーズ アクティビティはこちら(公式サイト)
ANAのふるさと納税
みんな大好きふるさと納税です。
条件達成には対象期間中にマイル積算を伴う寄付申し込みが必要です。
管理人はANA JCB ワイド ゴールドカードで10,000円ほどの寄付をしました。
※「ANAのふるさと納税」ご利用時のマイル積算終了に伴い、2025年9月30日までの納税分がカウント対象になり、それ以降はカウント対象外となりました。
▶︎ ANAのふるさと納税はこちら(公式サイト)
空港内店舗(空港売店・空港免税店)
ANA FESTAやANA DUTY FREE SHOPなどの空港内店舗の利用でクリアできます。
下記のいずれかの条件達成が必要です。
1)対象期間中にマイル積算を伴う購入をする。
2)マイルをANA FESTAクーポンに交換して商品を購入する。
一部対象外店舗があるので注意が必要です。
管理人は石垣空港のANA FESTAで琉球レモンサワーを買いました。263円でした。
マイルが貯まるその他加盟店
フライトだけでなく、日常生活のさまざまなシーンでマイルが貯まります。
対象期間中にマイル積算を伴うサービスの利用をすると条件達成です。
これも、わかりづらく対象外のサービスが多いため、注意が必要です。
管理人は磯丸水産の会計をANA JCB ワイド ゴールドカードで支払いグルメマイルを獲得しクリアしました。
以下のサービスは「マイルが貯まるその他加盟店」としてはカウントされません。
「ANA国内線」、「ANA国際線」、「提携航空会社」、「ANAのふるさと納税」、「ANAの保険」、「ANAの住まい」、「機内販売」、「ANA FESTA」、「ANA DUTY FREE SHOP」、「ANAショッピング A-style」、「ANAトラベラーズ」、「ANAマイレージモール」、「ANAカードマイルプラス」、「ANAマイレージクラブ モバイルプラス」、「ANAでんき」、「ANA Pocket」、「ANA MALL」、「ANAリサーチ」、「penguin」
また、下記「【マイレージ】「マイルが貯まるその他加盟店」の対象を具体的に教えてください。」のページを見ると「AMC」マークが付いていれば、「マイルが貯まるその他加盟店」の対象になるように見えますが、「penguin」には「AMC」マークがついているのに「マイルが貯まるその他加盟店」の対象ではありません。わかりづらいですよね。
▶︎ 【マイレージ】「マイルが貯まるその他加盟店」の対象を具体的に教えてください。
ANAカードマイルプラス
ANAカードマイルプラス加盟店でANAカードで支払うと、クレジットカード会社のポイントとは別に、さらに100円または200円(税込み)につき1マイルが貯まるサービスです。
対象期間中にマイル積算を伴うサービスの利用をすると条件達成です。
加盟店にはコンビニやドラッグストアもあるので条件をクリアするハードルは低いのではないでしょうか。
管理人はコンビニでも利用しましたが、ANA FESTAでの利用がカウントされていました。
じゃあ、ANA FESTAを利用すれば「ANAカードマイルプラス」と「空港内店舗(空港売店・空港免税店)」の2つの条件を獲得できるのか?と思いますが、ANAマイレージクラブに確認したところ・・・
空港内のANA FESTAをご利用いただいた場合ANAウェブサイトにログイン後、「ご利用実績照会」のご利用明細に「ANAカードマイルプラス」の実績として表示されているご利用分は「空港内店舗(空港売店・空港免税店)」のご利用分としてカウントされず「ANAカードマイルプラス」としてカウントされます。そのため、「空港内店舗(空港売店・空港免税店)」と「ANAカードマイルプラス」の2つの条件を同時に獲得することはできません。
との回答でした。
管理人は、もしかしたらANA FESTAで複数回買い物したのかもしれません。
▶︎ ANAカードマイルプラスについて詳しくはこちら(公式サイト)
ANAリサーチ
ANAリサーチは「アンケートに答えるとマイルに交換可能なポイントが貯まる」サービスです。
下記全てを対象期間中に実施すると条件達成です。
1)ANAリサーチのモニターに新規登録する、又は継続してモニター登録している。
2)対象期間中にANAリサーチのアンケートサイトで配信されているアンケートに1回以上回答してアンケートポイントを獲得する。
登録は無料ですので、サクッとクリアしておきましょう。
▶︎ ANAリサーチの登録や詳細はこちら(公式サイト)
「プラチナサービス」メンバー取得戦略③ ANAカード決済額編
飛行機 + ライフソリューションサービス + ANAカード・ANA Payの決済額 で「プラチナサービス」メンバーを目指す場合、最後に立ちはだかる最大の壁が「年間400万円以上の決済」です。
まさにラスボス級の難関ですね。
管理人は2025年のカード利用をできるだけANA JCB ワイド ゴールドカードに集約することにしました。
考えられる支出例を挙げてみると以下の通りです(全て実行できたわけではありませんが、参考までにどうぞ)。
・光熱費(電気・水道・ガス)
・通信費(携帯・インターネット)
・家賃
・食費
・病院
・薬局
・交通費
・美容院
・マッサージ
・スポーツジム
・国民健康保険
・国民年金
・住民税
・自動車税
・自動車任意保険
・車検
・ふるさと納税
・その他各種支払い
昔と比べて、いまはカード払いできる項目が本当に増えましたね。
自分は無理でしたが、家賃が対象になる方は、大きな助けになると思います。
これらに加えて管理人は投資関連の支出なども組み合わせて400万円の決済を達成しました。
ただし、この方法(投資)は人によってリスクが大きくなる可能性があるため、どなたにでもオススメできるものではありません。
ご自身の状況に合わせて慎重に判断してください。
さて、ここで、「ANAカード・ANA Payの決済額に何が含まれるのか」を確認しておきましょう。
逆説的にはなりますが、下記公式サイトの対象とならない利用に記載されていないものは対象になると考えられます。
今回この記事をまとめるにあたり、ANA・JCB双方に確認したところ、
・ANA側:「決済額はクレジットカード会社から受信したデータであり、詳細は確認できないためカード会社の明細をご確認ください」
・JCB側:「ANAカード決済額400万円の集計対象となる利用については弊社からはご案内できません」
との回答でした。
したがって念のため、双方の公式情報を紹介しておきます。
▶︎ 対象外となる決済額についてはこちら(ANA公式サイト:「ライフソリューションサービス利用が多い方のステイタス獲得条件」 > 「対象の決済額額」 > 「対象外となる決済額について」を参照)
▶︎ Oki Dokiポイント付与・JCB STAR MEMBERS・JCB一般カード年会費無料条件の集計の対象とならない利用についてはこちら(JCB公式サイト)
これを踏まえると、アマゾンギフトカードの購入は対象になるようです(2025年9月、Amazon公式サイト購入にて決済額に含まれることを確認済み)。
さらにJCBカードに限り、JCB公式サイトからJCBギフトカードを直接購入可能で、ANAカード決済分は利用額に含まれます(2025年1月6日購入、決済額に含まれることを確認済み)。
条件クリアにちょっと決済額が足らないという時には、一つの選択肢になるのではないでしょうか。
ただし注意点として、JCB側からは
「Oki DokiポイントはJ-POINTに変更されるため、2025年12月16日以降はこれらが決済額に含まれるかどうかは不明」
との案内もありました。
また、2026年度のステイタス獲得に向けた対象期間は「ライフソリューションサービス」と同じく、2024年12月16日~2025年12月15日です。
プレミアムポイントのように年始から年末ではない点に注意が必要です。
さらにもう一点、「対象期間中に対象加盟店から各カード会社あてに決済データが到着しなかった場合は集計対象外になる」との注意書きがあります。
例えば、24時間注文可能なネットショッピングなどで12月15日に注文を受け付けられたとしても、その日がお店の定休日などの場合は翌営業日がカード利用日になることも・・・。
これで管理人はキャンペーンを取り逃がした苦い思い出があります・・・。
▶︎ ライフソリューションサービス利用が多い方のステイタス獲得条件はこちら(ANA公式サイト)
※本記事の情報は2025年時点の筆者の体験に基づいています。制度改定等により条件が変更される可能性があるため、詳細・最新情報は公式サイトでご確認ください。
おトクに修行 ANA JCBカードキャンペーン活用法
SFCをおトクに目指す方法のひとつが、「ANA JCBカードの新規入会キャンペーン」です。
管理人も2024年のキャンペーンに参加しました(すでに終了)。

▶︎ 管理人が参加したキャンペーンについて詳しくはこちら(公式サイト・終了)
このキャンペーンは新規入会が条件だったため、すでに持っていたANA JCB ワイド ゴールドカードではなく、新しくソラチカゴールドカード(ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD)に申し込みました。
キャンペーンページには「最大201,000マイル相当プレゼントと」記載されていましたが、ソラチカゴールドカードの場合には、実際にはもう少し多く交換できる仕組みがありました。
詳細を見ていきましょう。
通常入会特典
通常入会特典としてソラチカゴールドカードの場合は2,000マイルのプレゼントがありました。
特典1:JCB主催 条件達成で最大51,000マイル相当のポイントプレゼント!

管理人が申し込んだソラチカゴールドカードの場合は、250万円以上の利用で17,000 Oki Dokiポイント(51,000マイル相当)が付与されました。
そして、この特典は51,000マイル相当と記載されているのですが、これはOki Dokiポイントを直接ANAマイルに交換した場合には、1 Oki Dokiポイント = 3 ANAマイル → 51,000マイルに交換できるということです。
しかし、ソラチカカードに貯まったOki Dokiポイントの場合、一度メトロポイントに移行してからANAマイルに交換すると1 Oki Dokiポイントを4.5 ANAマイルに交換することが可能となり、17,000 Oki Dokiポイントが76,500 ANAマイルになります。
図式にすると、

ただし、時間はかかります。
Oki Dokiポイントからメトロポイント、メトロポイントからANAマイルへの交換は、いずれもリアルタイムでの交換ではなく、1ヶ月ほど時間がかかります。
それに加え、メトロポイントからANAマイルへの交換は月20,000メトロポイントの上限があります。
また、ソラチカゴールドカードには、SFCの設定がないのでこのカードからの切り替えだと申請時には再審査となることにも注意が必要です。(ほかにSFCへ切り替え可能なカードを持っていればそのカードからの切り替えは可能です)
特典2:ゴールド・プレミアムカード限定 さらに300万円(税込)以上利用すると、もれなく50,000マイルプレゼント!

対象期間中に300万円以上の利用で50,000マイルのプレゼントがありました。
管理人はしくじって、この特典は貰えませんでした。
特典3:ANA主催 条件達成で最大90,000マイルプレゼント!

管理人が申し込んだソラチカゴールドカードの場合は、150万円以上の利用で70,000マイルがもらえました。
まとめると、このキャンペーンではソラチカゴールドカードに新規入会し、条件を達成し、対象期間内に300万円以上利用すると、198,500 ANAマイルをGETすることが可能でした。
| 通常入会特典 | 2,000 ANAマイル |
| 特典1 | 51,000 Oki Dokiポイント → 76,500 ANAマイル |
| 特典2 | 50,000 ANAマイル |
| 特典3 | 70,000 ANAマイル |
| 合計 | 198,500 ANAマイル |
ANAのマイルで直接航空券の購入はできません(多分)。
特典航空券は申し込めるかもしれませんが、プレミアムポイントは1PPすら貰えません。
貯まったANAマイルはANA SKYコインに交換して航空券の支払いにあてます。
ANAゴールドカードからのマイル数ごとの交換率は下記の通りです。
| 交換マイル数 | 交換コイン数(レート) |
| 1~9,999マイル | 1~9,999コイン(1倍) |
| 10,000マイル | 12,000(1.2倍) |
| 20,000マイル | 26,000(1.3倍) |
| 30,000マイル | 42,000(1.4倍) |
| 40,000マイル | 60,000(1.5倍) |
| 50,000マイル~200,000マイル | 80,000(1.6倍)~320,000(1.6倍) |
仮に198,500 ANAマイルを交換すると312,500 ANA SKYコインになります。
10 ANA SKYコインは10円としてANAの航空券などの購入が可能です。
1 PP =10円以下が達成できれば、「飛行機とライフソリューションサービスを併用してステイタスを獲得する」場合は、航空券代は実質無料でSFC達成が可能と言うことになります。
さらに、300万円利用しているということはカード利用分として3,000 Oki Dokiポイントが貯まっているはずで、これをANAマイルに交換すると30,000マイルに相当します。これで、さらに余裕ができるのではないでしょうか。
現在行われているキャンペーン(2026年5月時点)

2026年5月時点で実施中の「ANA JCBカード新規入会キャンペーン」は「最大125,300マイル相当獲得可能!」となっています。
管理人が参加した時のキャンペーンでは、ANA JCBカードを持っていても、新規でソラチカカードに申し込めば、キャンペーンの対象になったのですが、現在行われいてるキャンペーンでは対象外になっていますね。
そのほかにも、いろいろと条件がありますので、公式サイトでご確認ください。
▶︎ ANA JCBカード新規入会キャンペーンはこちら(公式サイト)
まとめ
・SFC(スーパーフライヤーズカード)は一度取得すれば半永久的に維持可能(年会費のみ)
・ANA JCBカードのキャンペーン活用で、おトクに修行が可能
・フライト計画は「PP単価10円以下」を目安に組むのが鉄則
・カード選びを誤ると、せっかくの修行が水の泡になるリスクあり
・修行は長丁場で高額になることもあるため、不安や疑問があれば公式に問い合わせて確認するのが安心
おまけ:クレジットカードの年会費を節約する裏ワザ
ここまで、コスパを考えてくるとカード年会費も気になりますよね。
毎年かかるものですしね。
管理人が実際に「ANA JCB ワイド ゴールドカード」の年会費を5,000円節約した方法を紹介します。
その方法は・・・
・カードの有効期限月の前月15日から12ヶ月さかのぼった期間内にショッピング利用する
・本会員として年会費を支払う
・特定日にスマリボに登録する
・特定日を超えた後にスマリボを解除する
・スマリボ手数料がかかる前に全額繰上げ返済する
詳しくは下記で図解入りで紹介しています👇
■関連リンク
▶︎ ステイタス別プレミアムメンバーサービス一覧(公式サイト)
▶︎ プレミアムポイントやステイタス獲得条件について詳しくはこちら(公式サイト)
▶︎ ANAプレミアムポイントシミュレーションはこちら(公式サイト)
▶︎ ライフソリューションサービスについて詳しくはこちら(公式サイト)
▶︎ ライフソリューションサービス利用が多い方のステイタス獲得条件はこちら(ANA公式サイト)
▶︎ 対象外となる決済額についてはこちら(ANA公式サイト:「ライフソリューションサービス利用が多い方のステイタス獲得条件」 > 「対象の決済額額」 > 「対象外となる決済額について」を参照)
▶︎ Oki Dokiポイント付与・JCB STAR MEMBERS・JCB一般カード年会費無料条件の集計の対象とならない利用についてはこちら(JCB公式サイト)
▶︎ 管理人が参加したキャンペーンついて詳しくはこちら(公式サイト・終了)
▶︎ ANA JCBカード新規入会キャンペーンはこちら(公式サイト)
▶︎【狙え!上級会員】JGC修行の軌跡|2023年滑り込み達成!旅のストレスをゼロにする「上級会員」という選択【JGC修行2023】
▶︎【クレカ修行裏ワザ】クレジットカードの年会費を節約する裏ワザ JCBカード編
※本記事の情報は2025年時点の筆者の体験に基づいています。制度改定等により条件が変更される可能性があるため、詳細・最新情報は公式サイトでご確認ください。
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いただいた応援は、今後の検証記事(サーバー維持費や取材費、機材費など)に大切に活用させていただきます。















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