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はじめに
こんにちは、管理人MASAです。
2026年3月は、2月28日に発生したアメリカとイスラエルによるイラン攻撃が、世界の金融市場を大きく揺さぶった激動の1ヶ月となりました。
中東情勢の緊迫化により、日経平均は今年最大の下げ幅を。
東京市場では株、債券、通貨が売られる「トリプル安」の様相を呈しました。
さらに驚くべきは、安全資産の象徴であった「金(GOLD)」までもが暴落し、サーキットブレーカーが発動したことです。
そうなると気になるのが、我らがビットコイン(BTC)の動き。
果たして「デジタル・ゴールド」としての真価は問われたのでしょうか。
このブログの「10万円チャレンジ」とは?
このブログでは、管理人MASAが約10万円分の暗号資産を実際に購入し、その後の価格変動を記録していくというリアルなドキュメント企画をお届けしています。
・チャレンジ開始:2022年末〜2023年初頭
・分散投資した4銘柄:BTC/ETH/XRP/LTCにそれぞれ約25,000円ずつ
・スタート時の総額:101,000円(端数の日本円含む)
「なぜ10万円ピッタリじゃないの?」と思われた方は、こちらの記事もどうぞ👇
安全資産はどう動いたか?GOLDとBTCの比較
世の中的には、BTCへの信頼が揺らぎ、「有事には役に立たない」という声も聞こえていました。
そこで今回、TradingViewを使って金(GOLD)とBTCの相関関係を直接比較してみました。
チャート:TradingView提供。青:BTCUSD、緑:GOLD
攻撃が始まった2月28日から3月5日までの初動を見てみると、金は上昇したあとに下落したのに対し、BTCは下落したあとに上昇しています。
この時点では両者に相関性はなく、BTCは安全資産の金と同じだという評価はできません。
やはり市場はもうBTCを安全資産だと見ていないのでしょうか?
しかし、3月17日頃からのこの2つの動きには強い相関性が感じられます。
そして、3月後半に驚きの展開が待っていました。
日経平均が-13.2%、NYダウが-7.6%と沈み、安全資産であるはずの金までもが-11.5%と大きく下落する中で、BTCUSDはなんと+2.2%の上昇を見せたのです。
これは、最高値圏で過熱感のあった金から資金が流出し、その避難先としてBTCが選ばれた可能性を示唆しています。
物理的な金から、デジタルな金へ・・・。
投資家たちがBTCを「既存金融システムからの逃避先」として再評価し始めた、歴史的な分岐点だったのかもしれません。
現在の保有状況と損益(2026年3月31日時点)
3月は、保有する4銘柄すべてが先月比プラスで着地するという、嬉しい結果となりました。

| 銘柄 | 保有数 | 評価額 | 当初分の前月比 |
|---|---|---|---|
| BTC(ビットコイン) | 0.0110 | 114,858円 | +7,614円(+7.0%) |
| ETH(イーサリアム) | 0.161687(うち当初分 0.1510) | 52,048円(うち当初分 48,607円) | +5,782円(+13.5%) |
| XRP(リップル) | 705.00(うち当初分 526.00) | 144,840円(うち当初分 108,065円) | +4,990円(+4.7%) |
| LTC(ライトコイン) | 2.6883 | 22,461円 | +1,255円(+5.9%) |
| 日本円(残金) | ー | 997円 | ー |
合計:335,204円
当初分のみの合計:293,991円(前月比:+18,734円(+6.8%))
当初分のみのスタートからの損益:+192,991円(+191.0%)
NEW ステーキング報酬(2026年2月分)で0.000242ETH増
まとめ:存在意義を問い直す「我慢の時」を越えて
先月はLTCの元本割れなどもあり(今月も絶賛元本割れ中です)、暗号資産の存在意義に疑問を抱いた瞬間もありました。
しかし、3月の市場混乱期に見せたBTCの底堅さは、管理人が抱いていた疑念を打ち消すに十分なものでした。
世界情勢が不透明な時こそ、特定の国家に依存しない「デジタル資産」の価値が際立つ。
今回の件で、暗号資産は単なる投資対象を超えて、ポートフォリオを守る「盾」としての顔を見せ始めた気がします。
一喜一憂せず、しかし着実に変化を感じながら、来月もこの記録を続けていきます。
■関連リンク
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ SBIグローバルアセットマネジメントの株主優待情報はこちら(公式サイト)
▶︎ 暗号資産の取り扱いに関する注意点はこちら(金融庁)
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