はじめに
こんにちは、管理人MASAです。
家系ラーメンの「町田商店」や、二郎インスパイア系の超人気店「ラーメン豚山」などを運営するギフトホールディングス(9279)から、株主優待が届きました!
店舗でスマホをかざしてサクッと使える、電子ポイントです。
【悲報・朗報?】今回から優待内容がマイナーチェンジ!
ギフトホールディングスの優待は、実は今回から仕様がガラリと変更になりました。
これまでは、「券売機の中からどれでも1つお選びいただけます(券売機のない店舗はメニュー表から1品)」という1商品交換制の電子チケットでした。
この1商品交換制、お得ではあるんですが、実は「トッピングや麺増しなどのボタンが2つ以上に分かれている場合、追加でもう1枚優待チケットを消費するか、現金で別決済しなければならない」という地味な縛りがあったんですね。
そのため、「本当はトッピングを色々乗せたいけれど、優待の仕様上、自由にカスタマイズしにくい、追加で現金決済もなぁ・・・」ともどかしさを感じていた方もいたのではないでしょうか。
しかし、今回から金額ベースの「ポイント制(電子チケット)」へとリニューアルされたことで、この問題が見事に解決!
付与されたポイントの範囲内であれば、ラーメンにトッピングを乗せまくろうが、麺を大盛りにしようが、すべてポイント消費だけで自分の好きなように自由なカスタマイズができるようになりました。
これは、自分好みの最強の一杯を組み立てたいラーメンファンにとって、むしろ大きなプラスの改良と言えるのではないでしょうか!
優待の範囲内で完結できるのは優待マニアにとっても至上の喜びですよね。
もちろん、ポイント消費で賄えない分は現金払いもできます。
新しい優待内容
| 必要株数 | 優待内容(1年未満) | 優待内容(1年以上継続保有) |
| 100株 | 電子ポイント 1,500円相当 (年2回:計3,000円) | 電子ポイント 2,500円相当 (年2回:計5,000円) |
| 200株 | 電子ポイント 2,500円相当 (年2回:計5,000円) | 電子ポイント 3,500円相当 (年2回:計7,000円) |
| 400株 | 電子ポイント 3,500円相当 (年2回:計7,000円) | 電子ポイント 4,500円相当 (年2回:計9,000円) |
| 600株 | 電子ポイント 4,500円相当 (年2回:計9,000円) | 電子ポイント 5,500円相当 (年2回:計11,000円) |
| 1,000株 | 電子ポイント 5,500円相当 (年2回:計11,000円) | 電子ポイント 6,500円相当 (年2回:計13,000円) |
※自社グループ国内店舗、または「ラーメン豚山」オンラインショップで利用可能。
管理人は100株を1年以上継続保有しているので、長期特典1,000円分が加算され、合計2,500円分の電子チケットをいただくことができました!
大感謝です。
この優待はどこで使える?(2026年7月時点)
現在(2026年7月時点)、ギフトホールディングスのホームページ上で確認できる「株主優待・eチケットの利用可能店舗」は以下の通りです。
・横浜家系ラーメン「町田商店」
・二郎インスパイア系「ラーメン豚山」
・油そば「元祖油堂」
・九州釜焚きとんこつ「がっとん」
・中華そば「長岡食堂」
・とんこつ「四天王」
・味噌「赤みそ家」
もしかしたら、対象外店舗があるかもしれないので、お近くの店舗へ行く前には公式サイトの利用可能店舗リストをご確認ください。
▶︎ 株主優待利用可能店舗はこちら(公式サイト)
(※上記サイトでブランドと店舗名を選択し、提供サービス欄の「株主優待・eチケット」が表示されていれば利用可能です。グレーアウトしている店舗は対象外となります。)
管理人はどう使っているか?「町中華で飲ろうぜ」と至高の家飲み
管理人は完全なる「お家大好き・家飲み派」です。
そのため、お店のカウンターで食べるよりも、基本的にテイクアウト(お持ち帰り)ができる店舗ではお持ち帰りを選択しています。
家飲みの何が良いって、どれだけ酔っ払っても帰りの電車や徒歩を心配する必要がなく、そのまま寝られることですよね(笑)。
この優待を使って町田商店や豚山でセットメニューや豪華なラーメンをテイクアウトし、テレビに撮り溜めた大好きな番組『町中華で飲ろうぜ』を観ながらビールをプシュッとやる時間は、まさに至福の一言に尽きます。
▶︎ 「町中華で飲ろうぜ」公式ホームページはこちら(BS-TBS)
これまでは「1枚につき好きなメニュー1品」というルールだったので、町田商店でボリューム満点の「特製から揚げセット」や「特製チャーハンセット」をテイクアウトしたり、豚山で圧倒的重量感を誇る「汁なし大ぶたダブル」をテイクアウトして贅沢に楽しんでいました。
どちらも自宅で本格的なプロの味が楽しめ、お腹も心も大満足クオリティです。
(※ちなみに管理人は、家系も二郎も本家には行ったことがないので、本家との味比較はできませんのであしからず!)
【重要・実体験】優待テイクアウトで「使えません」と断られた時の対処法
ここで、この優待をテイクアウトで利用しようと考えている皆様へ、非常に重要かつリアルな体験談(豆知識)をシェアします。
実はこのeチケット優待、現場の店舗へ利用ルールが十分に周知されていないことが多々あります。
店員さんに「株主優待を使いたいのですが・・・」とスマホを見せると、「少々お待ちください」と奥へ確認に行かれ、しばらく待たされるケースがよくあります。
特にテイクアウトの場合、「お持ち帰りに優待は使えません」と勘違いされてしまうこともあるのです。
事前の確認方法として、先述の公式サイトの店舗検索で「株主優待・eチケット」と「お持ち帰り」の両方のマークが表示されていれば、本来は優待を使ってテイクアウトができるはずです。※グレーアウトしている場合は対象外。
しかし以前、管理人がまさにその2つの表示を確認し、テイクアウト目的で店舗へ赴いた際のこと。
混雑する中、30分以上も並んだ挙句、例のごとく「少々お待ちください」から始まり、しばらく待った挙句「株主優待でのテイクアウトはお受けできません」とキッパリ断られてしまったのです。
スマホの画面で「株主優待もお持ち帰りも両方対象マークが付いていますよ」と提示したのですが、店員さんからは「それは、他の通常決済でお持ち帰りができるという意味です」と力強く言い切られてしまいました・・・。
さすがに30分以上並んだ後の拒絶は精神的ショックが大きく、その日はすごすごと退散したのですが、どうしても納得がいかなかったため、後日ギフトホールディングスの本部へ問い合わせのメールを送ってみました。
すると、本部から以下のように非常に丁寧な回答をいただきました。
ギフトホールディングス本部からの回答
「弊社ホームページに記載のとおり、株主優待を利用してテイクアウトは可能でございます」
「今回は一部店舗スタッフにおいて利用方法について誤った認識があり、正しいご案内がなされておりませんでした」
実際のギフトホールディングスからの回答文
さらに、ホームページで「株主優待」と「お持ち帰りマーク」があれば優待利用でのテイクアウトができるのかどうか重ねて確認したところ、下記のようにその認識で間違いないとの回答をいただきました。
実際のギフトホールディングスからの回答文
本部からは「ルールを現場へ徹底周知する」というお言葉と共に、お詫びとして電子チケットをいただく対応をしてもらえました。
現場で「使えません!」と頑なに言われてしまうと、その場でスタッフさんと喧嘩するわけにもいかず泣き寝入りしそうになりますが、「テイクアウト専用メニュー(チャーハンセットや、汁なし麺など)であれば、株主優待eチケットを消費してお持ち帰りすることは100%公式ルールとして認められている」という事実をぜひ覚えておいてください。
もし現場で断られて悲しい思いをした場合は、管理人のように本部の問い合わせ窓口へ優しく確認の連絡を入れてみることをおすすめします。
株主優待情報(2026年7月15日時点)
| 銘柄 | ギフトホールディングス(9279) |
| 株価 | 4,600円 |
| 権利確定月 | 4月・10月 |
| 配当予想 | 26〜28円 |
| 配当利回り | 約0.56% |
| 優待利回り | 約0.65%(100株を1年未満保有時) |
| 配当+優待利回り | 約1.21%(100株を1年未満保有時) |
| 必要株数 | 優待内容(1年未満) | 優待内容(1年以上継続保有) |
| 100株 | 電子ポイント 1,500円相当 (年2回:計3,000円) | 電子ポイント 2,500円相当 (年2回:計5,000円) |
| 200株 | 電子ポイント 2,500円相当 (年2回:計5,000円) | 電子ポイント 3,500円相当 (年2回:計7,000円) |
| 400株 | 電子ポイント 3,500円相当 (年2回:計7,000円) | 電子ポイント 4,500円相当 (年2回:計9,000円) |
| 600株 | 電子ポイント 4,500円相当 (年2回:計9,000円) | 電子ポイント 5,500円相当 (年2回:計11,000円) |
| 1,000株 | 電子ポイント 5,500円相当 (年2回:計11,000円) | 電子ポイント 6,500円相当 (年2回:計13,000円) |
※掲載している株価や優待情報は記事執筆時点のものです。最新の情報は、必ず公式サイトや証券会社等でご確認ください。
▶︎ ギフトホールディングス(9279)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ ギフトホールディングスの株主優待情報はこちら(公式サイト)
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まとめ
2026年7月版のギフトホールディングスの優待レビューをまとめます。
・ポイント制へのリニューアル:メニュー1品縛りから「ポイント制」になったことで、自分好みにカスタマイズしやすくなったのかも。
・長期保有で大幅パワーアップ:100株でも1年以上ガチホすれば年間で合計2,000円分も優待額面が上乗せされるため、長期保有の恩恵が非常に大きいです。
・優待利用でのテイクアウト:ホームページに「株主優待」と「お持ち帰り」マークの両方が表示されていれば可能。
店舗のバリエーションも多いので、ラーメン好きの投資家ならポートフォリオに1枚忍ばせておく価値のある優秀な銘柄です。ぜひチェックしてみてくださいね。
■関連リンク
▶︎ ギフトホールディングス(9279)の最新株価はこちら(Yahoo!ファイナンス)
▶︎ ギフトホールディングスの株主優待情報はこちら(公式サイト)
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